【リ・モンスター】ユニット:No.0852 【鬼龍顕現】オバ朗

基本情報
| 図鑑No. | 852 |
| ユニット名 | 【鬼龍顕現】オバ朗 |
| ユニット名(よみかた) | オバろう |
| 性別 | ♂ |
| 種族(species) | 亜人 |
| クラス(class) | ヴァジュラヤクシャ・オーバーロード |
| タイプ | 重武装 |
| レアリティ | LE++ |
| 進化段階 | [-] |
基礎パラメータ[-]
| Lv1 | Lv100 | |
|---|---|---|
| 体力 | 4704 | 6720 |
| 攻撃 | 477 | 681 |
| 防御 | 237 | 339 |
| 魔力 | 383 | 547 |
| 回避 | 195 | 195 |
| 命中 | 210 | 210 |
防御耐性
| 炎熱 | 5 |
| 水氷 | 5 |
| 風塵 | 5 |
| 雷光 | 5 |
| 岩土 | 5 |
| 極光 | 5 |
| 暗黒 | 5 |
行動
| 前衛 | 中衛 | 後衛 | |
|---|---|---|---|
| 行動 | 鬼龍瞬牙 | 鬼槍天喰 | 終焉齎す黒玉 |
| 射程 | 範囲3マス | 範囲3マス | 範囲2マス |
| 種類 | 物理攻撃 | 物理攻撃 | 魔法攻撃 |
| 属性 | 無 | 無 | 暗黒 |
| 範囲 | 対象 | 対象 | 対象 |
| 効果 | 鬼龍の牙が敵を喰い破り、命を散らす | 獲物に照準を合わせた三本の槍が、天高くから振り落とされ命を貫く | 魔力で創られた黒玉を操り、触れた者に封印を付与する |
行動(固有装備1)
| 前衛 | 中衛 | 後衛 | |
|---|---|---|---|
| 行動 | 鬼龍双牙撃滅 | 鬼槍天喰 | 終焉齎す黒鐳 |
| 射程 | 範囲3マス | 範囲3マス | 範囲2マス |
| 種類 | 物理攻撃 | 物理攻撃 | 物理攻撃 |
| 属性 | 無 | 無 | 暗黒 |
| 範囲 | 対象+上下左右1マス | 対象 | 対象+左右2マス |
| 効果 | 二頭の鬼龍によって、敵は喰い荒らされ骨と化す | 獲物に照準を合わせた三本の槍が、天高くから振り落とされ命を貫く | 魔力で放たれた黒い光線により敵は終焉を迎える |
行動(固有装備2)
| 前衛 | 中衛 | 後衛 | |
|---|---|---|---|
| 行動 | 無窮鬼龍廻爛 | 終焉の絶酷滅槍 | 終焉齎す黒玉 |
| 射程 | 範囲3マス | 範囲3マス | 範囲2マス |
| 種類 | 物理攻撃 | 物理攻撃 | 魔法攻撃 |
| 属性 | 無 | 無 | 暗黒 |
| 範囲 | 対象+上下左右1マス | 対象+上下左右2マス | 対象 |
| 効果 | 無数の鬼龍は瞬く間に標的を喰らい尽くし、与えたダメージの一部自身の体力を回復させる。さらに、確率で自身の攻撃力を大幅に上昇させる | 終焉の槍は絶望と破滅をもたらし無に帰す。防御無視のダメージを与える | 魔力で創られた黒玉を操り、触れた者に封印を付与する |
固有装備
| 固有装備1 | 滅尽へと至る鬼神槍 |
| 固有効果1 | 能力値UP、前衛・後衛行動変化 |
| 固有装備2 | 終焉へ誘う古の宝珠 |
| 固有効果2 | 能力値UP、前衛・中衛行動変化 |
存在進化(位階上昇)
| 進化前ユニット名 | - |
| 進化後ユニット名 | - |
| 進化条件 | - |
食べる/解体/売却/入手方法
| 食べる:獲得パワー | 調査中 |
| 解体:獲得の可能性のある素材 | 調査中 |
| 解体:コスト | 調査中 |
| 売却:売却ゴルド | 調査中 |
| 入手方法 | 【初】ガチャ(期間限定):「終焉告げる戦鬼ガチャ【前編】」(2018/05/24~2018/05/31) |
| ガチャ(期間限定):「リモンフェス」(2019/07/18~2019/07/25) | |
| 商店(英傑の詩魂):500個(2019/07/18~2019/07/25) | |
| ガチャ(期間限定):「リモンフェス」(2019/08/29~2019/09/05) | |
| 商店(英傑の詩魂):500個(2019/08/29~2019/09/05) |
プロフィール
| キャラ名 | オバ朗 |
| 種族(race) | 金剛夜叉鬼神・現神種 |
| 本文 | 全身の鬼珠を解放し、 【白き誕叡なる救世主】に相対するオバ朗。 己の魔力だけでなく貴重な【神力】すら注ぎ込み、 朱槍の能力を次々と解放していく。 頭上には赤い月が昇り、周囲には赤い世界が展開し、 朱槍からは二頭の鬼神龍が出現した。 それを見た者達は、眼前に広がる改変された世界にて、 死力を尽くさねばならぬとただ本能で理解した。 |


